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17 件のプロジェクト事例
不動産リーシング向けアプリ開発
不動産会社のリーシング部門では、募集賃料の設定と、その妥当性を貸主へ説明するための比較資料づくりが、担当者の経験と手作業に頼っていた。そこで、物件概要書・メール本文・手入力のいずれからでも対象物件を登録でき、AIが所在地や面積を読み取って地図上に配置するアプリを開発した。顧客管理システムに蓄積された近隣の事例を地図で比較でき、比較表や位置図などのExcel資料も自動で作成する。AIが賃料を決めるのではなく、出典と基準日を添えた根拠を示し、担当者が自ら判断し説明できる状態をめざした。着手から約1か月で初版を開発し、現場での試用と改善を重ねながら段階的に機能を広げている。
コンサルティングファーム向け全社AI変革支援
成長を続けるコンサルティングファームでは、営業・コンサルタント・人事の各領域で業務が人に頼っており、組織の拡大に仕組みが追いついていなかった。そこで、営業や採用などの現場から経営管理まで、業務・制度・システム・データを一つの全体像に整理した。そのうえで、若手営業の立ち上がり強化、クライアントの期待値とコンサルタントの成果の可視化、AIを前提にした高利益率なデリバリーへの転換、採用・人事領域でのAI活用、データドリブン経営の基盤づくりという5つのテーマにまとめた。第一弾として、AIによるインタビューでコンサルタントの行動やスキルを数値にし、クライアントの期待値との差を確かめて改善につなげる評価の仕組みに着手した。採用面談の音声を使った面談品質の可視化や、機微な人事情報を安全に扱えるAI環境の整備も並行して進め、「マネージャー+スタッフ+AI」の体制への移行を支援している。
不動産投資ファンド向け投資ナレッジAI基盤構築
不動産を中心に投資を行うファンドでは、過去の投資判断の背景や、アセットマネージャー(AM)との協議内容が各所に散らばっており、似た事例を探して投資判断に生かすことが難しかった。会社ごとに形式の異なるAMレポートの読み込みや、報告資料の作成にも多くの時間がかかっていた。そこで、会議の音声を自作の録音アプリで自動で集め、文字起こしからナレッジ化までをクラウド上で行う仕組みを構築した。蓄積したナレッジは普段使いの生成AIから参照でき、過去の類似事例の検索、AMへの依頼事項の漏れの確認、投資委員会の前の指摘観点のセルフレビュー、報告資料の一次作成などに使える環境を整えた。あわせて、大量の資料からの情報抽出や翻訳など、日常業務での生成AIの活用も定着を支援した。チーム全体で、年間約1,200万円相当の業務削減効果を試算している。
不動産投資会社向け全社AI基盤と業務特化アプリ開発
不動産の取得から運用・売却までを手がける投資会社で、全社共通のAI基盤と、その上で動く業務特化アプリを開発した。基盤では利用記録・権限・費用上限を一元管理し、経営側が統制を効かせたまま全部門にAI活用を広げられるようにした。業務アプリでは、物件ごとの資料の整理や収支シミュレーションの下書きをAIが出典付きで担い、取得から運用までの現場業務に組み込んだ。
企業不動産情報サービス向けAI企業検索機能の開発
企業不動産の情報サービスを提供する企業では、営業先となる企業を探す際、利用者が財務指標や保有不動産、開示資料などの検索条件を自ら組み立てる必要があり、使いこなすには知識と手間を要していた。そこで、既存のWebサービスに、営業の狙いを文章で入力するだけで条件に合う企業を探せるAI検索機能を開発した。入力された文章からAIが意図を読み取り、企業・財務・不動産のデータや開示文書の中から適した検索方法を選んで横断的に調べ、該当する企業の一覧を根拠とあわせて返す。品質面では、想定される検索テーマごとに正解となる企業リストを用意して一致率を測りながら調整し、よく使われる検索は決まった手順で確実に答えられるようにした。あわせて、入力内容の安全確認や企業ごとの利用上限など、業務で使うための統制も組み込んだ。
ITコンサルティングファーム向け営業支援AIツール開発
ITコンサルティングを手がける企業では、人員の拡大にともない、マネージャーがすべてのメンバーの商談準備や商談内容を見切れなくなることが課題となっていた。そこで、商談前の準備から商談後の振り返りまでをAIが支える営業支援ツールを開発した。商談前は、メンバーが立てた商談の設計をAIが複数の観点で採点し、一定の水準に届くまで改善を促すことで、準備の質をそろえた。商談後は、議事録をAIが分析して改善点や見込み度合いを整理し、次にやるべきタスクまで自動で生成する。
コンサルティングファーム向け経営者ナレッジAIエージェント開発
コンサルティングファームにおいて、代表が培ってきた考え方やレビューの観点を業務で活用できるよう、社内のセキュアな環境で利用するAIエージェントを開発した。代表の過去資料やレビュー観点に加え、利用者ごとの過去の会話の要点を参照できるようにし、議事録や案件資料の読み込みから分析、資料作成までを一続きで支援する環境を構築した。
AIによる自動面談フィードバック
人材紹介事業において、キャリアアドバイザーの面談品質向上が課題でした。 Google Workspace FlowsとカスタムGemを活用し、面談後5分で自動フィードバックが届く仕組みを構築。利用率100%を実現した設計思想と成果を紹介します。
経営陣への提案品質を高める「壁打ちAI」
不動産投資判断のプレゼンにおいて、経営陣からの差し戻しが多いという課題を抱えていました。過去のプレゼン音声ログから経営陣の指摘観点を抽出し、Gemini Gemsで壁打ちAIを構築。プレゼン前に経営陣が重視する観点に沿ったフィードバックを得られる仕組みを実現しました。
AIによるプロジェクト管理システム
少人数ベンチャーで1人の業務範囲が広く、未経験領域に挑戦する機会が多い中、Claude Codeを内部コンサル兼PMとして活用し、タスク管理・進捗把握・方針決定を効率化した事例を紹介します。
AI×音声入力による記事作成効率化
外部発信したいが人的工数が割けない。そんな少人数組織の課題を、Claude Codeと音声入力の組み合わせで解決しました。AIと音声入力の高い親和性を活かしたワークフローを紹介します。
求人マッチングシステムの構築
キャリアアドバイザーの経験値に依存していた求人提案業務を、AIレコメンドシステムで標準化。Vertex AI Searchを活用し、3週間で構築した事例を紹介します。
AI活用を推進する業務環境構築
AI活用を進めたいが情報漏洩が怖い。そんなジレンマを抱える企業に向けて、bloom株式会社が実践する「2層構造」のAI業務環境設計を解説します。Gemini for Google Workspaceによる全社基盤と、専門組織向けの高機能AIツール運用を組み合わせ、セキュリティとイノベーションを両立させる方法をお伝えします。
AIを活用した開発体制の構築
開発リソースやエンジニアのケイパビリティ不足に悩む中、Claude CodeとOpenAI Codex CLIを組み合わせたAI駆動開発で社内システムを構築。50〜70%の工数削減を実現した事例をご紹介します。
音声AIによるケース面接対策アプリ構築
コンサルティング業界への人材紹介において、ケース面接対策の属人化が課題でした。OpenAI Realtime APIを活用し、音声で対話しながら練習できるアプリを1週間で構築。対応可能なキャリアアドバイザーを2名から20名に拡大した事例を紹介します。
AI活用を最大化するデータ戦略
企業でのAI活用が単発機能の利用に留まっている現状を踏まえ、データ整備こそがAI活用の本質であることを解説。静的・動的データの整備手法から、自然とデータが集まる仕組み、AIが読みやすい形への加工、そして業務環境に溶け込むナレッジ提供の実践事例を紹介します。
物件の修繕見積もりの妥当性評価
不動産管理における修繕見積もりの妥当性判断が属人化していた課題に対し、過去の修繕実績をデータベース化してAIで判断支援する仕組みを構築。マネージャーと担当者の情報格差を解消し、業務品質向上を実現した事例を紹介します。
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担当
足立 匡志朗
メールアドレス
kyoshiro.adachi@bloom-firm.com
電話番号
080-4414-1381